母さん、ぼくのあのスペイン語テキスト、どうしたでしょうね?
ええ、天神橋筋商店街から西天満へ行くみちで、立ち呑み屋に落としたあの教科書ですよ

一昨年に買ったラテン語の教科書、あれは一体どこにいったのでしょうね

急に思いついて中国語のテキスト買ってきた。発声練習やるぞー

再び無職に戻って迎えた新年、イラン情勢に揺れる株式相場をちょっと眺めて、仕事に向かう妻を送り出し、喫茶店で日記を書いてからスーパーに寄って帰り、昼に見たキューピー3分間クッキングのレシピですどんすきを作りながらバーボン飲んで妻の帰りを待つ、そんな仕事始め初日になりました
一生こんなんやっていけたらいいのになあ

帰省したぜー
冬中どんより鉛色に曇って鬱病続発でおなじみ、北陸の空がこちらです
晴れ渡ると立山連峰が美しく映えて最高の季節なんだが
しばらくほっつき回って年末感を楽しむとします

ではまた来年もよろしく

自分など取るに足らぬ凡人に過ぎないと理性が述べるのだ
しかし、内なる声が言うには、いやお前は特別だ、説明など要らんだろう
それがまだ聴こえているから俺はまだ生きてるんだと、そういう気がする
酔っ払っているのかな
確かに真理の声を聞いたはずなんだけどな

はー私も神戸行きたかったなーなどとうじうじしていてさあ最近
でも仕事あったから仕方ないんだ労働者の身ゆえ、と思いきや明日で契約切られそうなのでまた無職に戻るよ
大学を卒業してから会社は変われど間断なく働いていたのだけど、どうも自由の味を覚えてしまったのか無職グセがついてきたようだぜ

スコセッシ監督デニーロ・アルパチーノ共演の『アイリッシュマン』を見るためにだけネットフリックス課金した
もう最高オブ最高!
映像も音楽も登場人物のディテールも何もかもが最高
あまりに最高すぎるので一気に見るのもったいないから少しずつ見てる
まあクソ長いからというのもあるんだけど、あと一時間ほどで終わってしまうと思うと寂しくなったのでむりやり中断して、ここまでのシーンの余韻に浸ってる
このまま寝ちまえば60'sアメリカの夢を見れるかなー

カイセーくんに触発されてむかしの写真引っ張り出してきたぜー
学生時代、ヘンな髪型のわたしと中古のおんぼろバイク
アパートの前に停めてたら、毎晩ひとつずつパーツが盗まれていって、気づいたら骨格だけしか残ってなかった

カイセーくんの写真とっても良いねえ
わかものー
ちょっと粗い画質の感じもまた相俟って、これから荒海に打ってでる若者の姿、やや不安げな翳の差す表情に胸を打たれちゃう
おれもこの週末にスマホ時代以前の写真探すんだ

酔っぱらうとすぐその場にいる人に好きな本をあげてしまう癖があり、『ミレニアム』『シフト』『解錠師』『岩田宏詩集』などを何度も買い直しているんだけど、今夜は飲み屋で話しかけてきた青年に『ファイトクラブ』をあげました
明日また本屋に行かねば

この淀川の北側にある十三という町、なんかごちゃごちゃしてて踏切だらけでチャリンコ乗ったおっさんと高校生が怒鳴りあったりしてて最高だった
大阪の好きなところがぎゅっと凝縮されておる
いずれ労働時間の短縮に成功したら(15時帰宅を交渉中)、昼間からゆっくり飲み歩きたいなあ

労働者の身に戻って一ヶ月ほどになるが、以前よりも手の抜き方が上手になって大したストレスもなく過ごしている私だ
帰り道に淀川を渡りながら眺める夕暮れが気に入ってる

昨夜のレイトショーでようやくジョーカーを見てきた

映像に見惚れたらあっという間に終わっちゃったなあ
絶えず煙草を喫っててさ、謎の踊りを踊ってる姿がけんたろうに似てるんだよなアーサー
そもそも顔立ちや仕草がやたら似てるし、コメディショー見に行ってよく分からんジョークをノートに書きつけてるくだりとか、役者志望だったが器用に近道を選ぶことができず色々もがいていた頃の彼を思い出してしまった
もちろんアーサーのように惨めに狂っていくはずもなくむしろ誰より善人であり続けていたのだけど、ただもうビジュアル面の印象が強すぎて

そんなわけで映画のストーリーの方はちゃんと追えていないまま、ここ似てる、そこも似てる良い画だ、などと考えているだけで二時間ほどが過ぎてしまったのだった

なんだか悪に堕ちる理由を丁寧に説明してるなーぐらいの感想しか残っていない
ちょっと時間をおいてもう一回見ようかな

ジョーカーの前に復習しとこうとバットマン三部作をもう一度観てたら週末が終わっていた
以前なら月曜朝から劇場に赴いて悠々と映画を楽しんでいたはずだが、労働者なのでもうその自由はないのだった

でも久しぶりのダークナイト最高だったからまあ良し
「ヒーローはどこにでもいる。例えば、怯える少年の肩に上着を掛けて、世界はまだ終わらないと励ますような大人だ」っていうくだり痺れちゃうぜ

今日はスラックスを穿かずに綿パンで出社したが同僚たちは気づかなかった
少しずつカジュアル化を進めていく、こういう小さなことから自分の環境を心地良くしていかないと労働に心を呑まれちゃうからね
資本主義との戦いは続くのだった

初日はスーツにネクタイ締めていったがさっそく勝手にドレスダウンを始めて今日はネクタイはもちろんジャケットも無しで済ませといた
再来週ぐらいにはスニーカー履いて行く予定
前の職場もこの手口で、最初だけスリーピースの超フォーマルで現れておいて一つずつアイテムを減らしていき、最終的にTシャツ海パンで出勤するようになった実績を持つ私だ

五月から無職生活を謳歌していた私だったが、やむにやまれぬ事情によりとうとう労働という悪徳に再び身を染めてしまった
初日は荷物多かったので電車で出勤したが、わらわらと人が湧くわ車内でめちゃ身をすり寄せてくるわでもう耐えられぬと自転車通いを始めたところ
新しい職場がまただだっ広く区画された道路にチェーン店しか入ってないようなデカいビルが立ち並ぶビジネス街でさ、こんなところを首からIDカードぶら下げて闊歩してる連中がおれは心から嫌いなんだなあって改めて思い知ったよ

一刻も早く、自由へ還らねば

長野は松本に来ている
けんたろうが愛した町で、一緒に行こうと何度も誘われていたのに実現せずにいたのだった

山に囲まれ川を抱く美しい町だ

彼の行きつけだったというバーに行ってみると、なるほど彼好みの偏屈そうなマスターがいて、たらふく旨い酒を飲ませてくれた

良いところだ
折に触れまた来るぜ

深夜の謎ドライブ
琵琶湖の脇を抜けて山道に入りウロウロした挙げ句ようやく人里に降りてデニーズに入った 
どことも知れぬ町の深夜のファミレス、妙に安らぐなあ

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